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「株式」の検索結果60件

  • 2021年6月5日

【2021年5月実績】素人親父の投資 途中経過【決算ハードモード】

5月は連休明けに多くの企業が決算発表をしました。 そして何なんでしょう、保有銘柄やウォッチリストの銘柄は結構な好成績、好決算を発表し増収、増益、増配。 これは上がるぞと鼻息荒く期待したら・・・ 5/11の暴落から日経平均怒涛の続落。 2021年に入ってから4カ月掛けてヨコヨコしつつもじわりじわり上昇 […]

  • 2021年5月2日

【2021年4月実績】素人親父の投資 途中経過【2馬力⇒1馬力】

4月は多くの企業の本決算の発表待ちから、買い向かうには材料不足でした。 月末に近づくにつれその傾向も顕著になり、20日21日の2日間で日経平均は1,100円以上の暴落となりましたし、なんとなく下に向かうようにも見えます。 私個人も、これは大暴落の前兆あるかもとSBI証券の銘柄を損切りしました。 現金 […]

  • 2021年4月10日

【2021年3月実績】素人親父の投資 途中経過【耐えて反発か?】

3月は多くの企業が期末を迎え、配当や優待の権利月ということもあり順調に上昇していたのですが、下旬に入るころにはメキメキ下落してしまいました。   この下落は、ファンドのリバランスが関わっているようで、ファンダメンタルズ好調の企業ほど今まで沢山買われていた訳ですから下落してしまうという事でし […]

  • 2021年2月28日

【2021年2月実績】素人親父の投資 途中経過【日経平均3万円突破】

2月は何といっても日経平均3万円突破が話題の中心でした。 バブル以来30年ぶりの高値に一般のニュースでも散々取り上げられました。 が、実態はファーストリテイリングなど寄与度の高い一部の銘柄が引き上げていただけで、値下がり銘柄の方が値上がりのそれよりも多いというかなりいびつな状態ですよね。 そして3万 […]

  • 2021年2月23日

【利確】素人だからこその株の売り時を考えてみた2【パターン】

1年間株式投資を続けてみて、一番難しいと感じたことは「株の売り時」 ということで素人ながら1年間の経験と保有銘柄をもとに振り返ってみました。 単に色々考えても埒が明かないので、保有期間と保有数量、損益により8のカテゴリーに分けてそれぞれの売り時を考えてみました。 前半の記事は損切りのパターンで考察し […]

  • 2021年2月20日

【損切り】素人だからこその株の売り時を考えてみた1【パターン】

初心者の私がとりあえず1年間株式投資を始めてみて、一番難しいと感じた事。 それは銘柄選定やエントリーのタイミングではなく、圧倒的に売り時、手仕舞いのタイミングでした。 株を手放す場合、購入したときよりも値下がりしている「損切り」と値上がりしている「利益確定」の2パターンあると思いますが特に難しいのが […]

  • 2021年1月31日

【2021年1月実績】素人親父の投資 途中経過【バブル崩壊か?】

年が明けて1月、前半は順調に日経平均は上昇を続け、緊急事態宣言もなんのその。 これは本当にバブル相場なのかと思い始めた月の半ば。 上がっては下げ、上がっては下げの繰り返しで一進一退。 やはり現実の経済とかけ離れた株高を異常と感じたのか、ついに最終日にやってきた大暴落。 バブルの崩壊なのか、絶好の押し […]

  • 2021年1月24日

【2020年実績】素人親父の投資 途中経過【1年間の成績】

2020年1月19日、ずぶの素人が指値も成行も分からずにすかいらーくを500株も買うという暴挙に出て早1年。 いきなりコロナショックの洗礼を受けるも、開始早々だったことが幸いし資産を大きく減らすことはなく済みました。 その後急激に回復する株価に含み益を増やすことが出来ましたが、やはり1年目の素人、売 […]

  • 2021年1月4日

【2020年12月実績】素人親父の投資 途中経過【ついに27,000円台へ】

12月は、中長期移動平均線が上昇トレンドを描いているものの平均株価としては1ヵ月ほぼ横々の均衡状態。 そしてクリスマス前に若干下落して、これは11月の急上昇の調整かと思った刹那。 12月29日の今年最終日前日に突如の大急騰。 大納会も少しの調整に終わり、まさかの27,000円台を維持して終えたのでし […]

  • 2020年12月3日

【2020年11月実績】素人親父の投資 途中経過【29年ぶりの高値】

11月は日経平均が大暴騰して29年ぶりの高値ということで一般のニュースでも話題になりました。 やはり10月の大統領選を前に売りも買いも様子見モードでパワーが貯まっていたものが、すんなりバイデン大統領誕生(まだ確定していませんが)となって一気に放出されたんだと思います。 マーケットにとってかなりネガテ […]