【2020年11月実績】素人親父の投資 途中経過【29年ぶりの高値】

11月は日経平均が大暴騰して29年ぶりの高値ということで一般のニュースでも話題になりました。

やはり10月の大統領選を前に売りも買いも様子見モードでパワーが貯まっていたものが、すんなりバイデン大統領誕生(まだ確定していませんが)となって一気に放出されたんだと思います。

マーケットにとってかなりネガティブと言われていたバイデン大統領の政策も、トリプルブルー(大統領・上院・下院全て民主党)が回避され、一気にリスクオンムードが高まりましたね。

そこへ来て、コロナへのワクチン実用化へのニュース。
これで全世界的に株高の流れになりました。

流石に日経平均の打ち上げロケットのようなチャートに警戒感もあり、ここ最近お決まりになりつつある月末最終日の暴落はありましたが、資産は1ヵ月で15%近くも増加することが出来ました。

日経平均チャート
見て下さいこの驚異的な上昇!

1カ月の間にはマザーズが暴落し、東証のグロース株も引きずられて暴落し、代わりにバリュー株が大きく盛り返し

「すわバリューの時代か!」と思わせるような感じでしたが、月末付近ではバリューもグロースも伸びるというややバブルな様相を呈してきました。

年内に日経平均27,000円台もという景気のいい話も聞こえてきますが、まだまだコロナ感染が全世界規模で拡大しており日本も例にもれず第3波が収まる様子がありません。

とは言え年内は明らかなトレンド転換がない限り、フルポジに近い感じでホールドする予定です。

 

先月同様トレードそれぞれの目的、思惑を振り返っていきます。
それでは投資信託から振り返ります。

投資信託

楽天証券 投資信託

先月ガクンと減らしたものの、史上初の3万ドルを突破したダウにけん引され順調に伸びています。

ちょっと債券と株式の比率が離れすぎの感じもしますが、まだリバランスは不要でしょう。リスク取れるうちはこのまま行きます。

iDeCo

続いてiDeCoです。今は全世界株高の状態ですからこちらもグングンです。

iDeCo

ジュニアNISA

S&P500よりも爆発力のあるNASDAQを厚くしていますが、この状態であればどちらも変わりませんね。

ジュニアNISA

こういう相場に活気がある時は伸び率も凄いですね。

まあ活気があろうがなかろうが毎月の積立額は変わりませんし自動で積み立てるだけなんですけど。

株式投資

まずは楽天証券の個別銘柄です。

楽天証券 個別銘柄

いや、保有銘柄が多すぎて良く分からなくなってきました…

その中でも、300株以上保有する銘柄が全て含み損というトレードの下手くそさが露呈されていますが、マーケットのアゲアゲもあって順調に資産が増えていきました。

業績の良い株は伸びるとしてガチホールドを続けてきたすららネット、ジャパンエレベーターサービス、全国保証あたりが貢献してくれました。

中でも圧巻はエムスリー。
天井知らずで伸び続けるチャートはかなり異常です。

エムスリーチャート

押し目らしい押し目もなく正に右肩上がりに一直線という感じです。これはもう分割か3倍くらいになるまで売れません。

続いてSBI証券です。

SBI証券 個別銘柄

先月末で40万近く含み損だったSBI証券の銘柄ですが、一気にプラスまで転換しました。

未だ含み損ですが、11,300円で高値掴みしたレーザーテックがいよいよ反撃ののろしを上げたのが本当に助かっています。

またいつはしごを外されるか分かりませんが、このままの流れでプラ転まで行って欲しい所です。

こちらも日本M&Aセンター、すららネット、ジャパンエレベーターサービスがけん引してくれています。

元気ないのは先月から変わらず花王です。配当月なので何とか上がって欲しいもんです。

 

それでは11月中に取引した銘柄と、その理由を個別に見ていきたいと思います。

購入

証券コード 銘柄 単価 購入日 購入理由
9831 ヤマダホールディングス 497.0 11月12日 優待銘柄
6417 SANKYO 2,660.0 11月13日 高配当・財務健全性
3110 日東紡績 4,030.0 11月17日 成長性
6502 東芝 2,926.0 11月25日 バリュー
7545 西松屋チェーン 1,695.0 11月25日 成長性
6727 ワコム 859.4 11月25日 バリュー
6727 ワコム 859.4 11月25日 バリュー
7564 ワークマン 9,410.0 11月25日 1株積み立て
3038 神戸物産 3,480.0 11月27日 成長性
3796 いい生活 891.7 11月27日 成長性

基本はバリュー株のポジションを増やすためのトレードでした。

元々買い増しのチャンスを伺っていた西松屋ですが、月次が悪かっただけでかなり売られていたので買いました。が、見事に落ちるナイフでしたね。1,500円台まで落ちましたので大失敗です。

高配当と財務健全性で高配当ポートフォリオ1軍のdocomoの替わりになるかなとパチンコメーカーのSANKYOを買ってみましたがコロナ拡大でこちらも下落基調。

東芝は寄りで買ったらその日のうちに損切りラインまで一気に急降下だったので当日損切り。

なんかやっぱりトレードのへたくそさばかりが目立つ…

順調なのは日東紡とワコムくらいですが、まぁ年内に結果を出してくれれば良しとしましょう。

売却

証券コード 銘柄 単価 売却日 売却理由 成果
9437 NTTドコモ 3,889.0 11月9日 TOB 97,900
6502 東芝 2,863.0 11月25日 損切り -6,300

今月の売却は買った当日損切りした東芝とNTTによるTOBのdocomoだけ。
docomoはホルダーの皆さんウハウハでしたね。通信銘柄が暴落する中でしたので余計にありがたかったです。

家計簿

最後に家計簿です。

今月も食費と光熱費等の固定費を除いてゴルフとテニスにそれぞれ1回行ったきり、そのほかの出費は何とインフルエンザ予防接種代だけでした。
趣味娯楽・交際費・服飾費の全てで無駄遣いが無いと言えば聞こえは良いですが、飲み会の一つもないのは味気ない。
しかし寒くなるにつれコロナの感染は拡大に向かっているので、ここは我慢でしょう。

一つ特記すれば、夜のランニング中に腕などに装着するライトやシャンプーなどの日用品を、ふるさと納税でGETした楽天ポイントで買ったことでしょうか。

ふるさと納税自体でお得に返礼品を貰いつつ、1万程度の楽天ポイントで日々の出費も賄える。

本当にやらない理由が見つかりませんね。

まとめ

アメリカ大統領選挙とワクチン実用化のニュースで11月の日経平均は29年ぶりの高値をマーク

日経平均だけでなく、TOPIXもかなりの上昇、日本株だけでなくダウも史上初の3万ドルを突破NASDAQもS&P500も最高値更新と正に全世界株高のバブル相場の様相を呈してまいりました。

しかし、コロナ感染の第3波も予断を許さない状況で、いつ急落の流れになるか予想も付きません。

そうは言いつつも、確実に今は強い上昇トレンド真っ最中なのは確かだと思います。

大暴落のシグナルは敏感に気を付けつつ、年末ラリーの恩恵は最大限受けられるように頑張ります。

 

株式市場チャート図
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